[アラート] タブ

オプションの定義

アラートを生成するコンポーネントを選択し、Alert Manager を設定します (インストールされている場合)。

詳細については、『Alert Manager 4.7.1 製品ガイド』を参照してください。

オプション 定義
設定対象 ドロップダウン リストから [ワークステーション] または [サーバ] を選択します。
注: このオプションは ePolicy Orchestrator でのみ使用できます。
アラートを生成するコンポーネント
  • オンアクセス スキャン - オンアクセス スキャナが脅威を検出したら、アラートを生成します。
  • オンデマンド スキャンとスケジュール スキャン - オンデマンド スキャン タスクが脅威を検出したら、アラートを生成します。
  • 電子メール スキャン - 電子メールスキャナが脅威を検出したら、アラートを生成します。
  • AutoUpdate - アップデート タスクが脅威を検出したら、アラートを生成します。
  • アクセス保護 - アクセス保護が脅威を検出したら、アラートを生成します。
Alert Manager のオプション
  • アラート通知を無効にする - 侵入が検出されたときにアラートを生成しません。
  • 集中管理アラートを有効にする - 侵入が検出されたときに集中管理アラートを使用してユーザに通知します。
  • アラート マネージャのアラート通知を有効にする - 侵入が検出されたときに Alert Manager を使用してユーザに通知します。このオプションを選択し、アラートを受信する Alert Manager サーバの場所へのパスを入力します。
    • [Active Directory の検索を無効にする] - Active Directory の検索は使用しません。
関連タスク
アラートの設定