McTray 1.0 を使用しているスタンドアロン システム上で表示されるとともに、McTray 1.0 を使用する
McAfee Agent バージョン 4.0 を使用している
ePolicy Orchestrator 管理対象システム上で表示されます。このアイコンでは以下が表示されます。
- ステータス - 以下が表示されます。
ボックス内の「M」 - 正常なステータスです。
ボックス内の「M」と感嘆符 - アクセス保護違反イベントがトリガされたか、オンアクセス スキャンが無効化されています。右クリック メニュー オプションは以下のように表示されます。
シールド内の「V」と斜線付きの丸印 - オンアクセス スキャンが無効化されていることを示します。
赤い枠で囲まれたシールド内の「V」 - オンアクセス スキャンが有効化されていることを示しますが、アクセス保護ログ ファイルを参照してください。
- ツール ヒント - 「McAfee」と表示されます。
- メニュー オプション - 右クリック メニュー オプションには以下が含まれます。
- VirusScan コンソール - VirusScan コンソール を開きます。
- オンアクセス スキャナを無効または有効にする - オンアクセス スキャナのオンとオフを切り替えます。
- オンアクセス スキャンのプロパティ - オンアクセス スキャナのプロパティを表示します。
- オンアクセス スキャン統計 - オンアクセス スキャンの統計を表示します。
- オンアクセス スキャン メッセージ - オンアクセス スキャンの統計やメッセージを表示します。
- オンデマンド スキャン - 1 度だけ実行する設定可能なオンデマンド スキャンを作成します。
- 今すぐアップデート - 即時アップデート タスクを実行します。
- VirusScan Enterprise のバージョン情報 - [バージョン情報]ダイアログ ボックスを開きます。