リポジトリの説明 |
リポジトリの名前を指定します。
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ファイルの取得先 |
ファイルの取得先を選択します。 デフォルト = HTTP リポジトリ。
- HTTP リポジトリ - 指定した HTTP リポジトリの場所からファイルを取得します。
注: HTTP サイトでは、FTP と同様に、ネットワークのセキュリティとは独立したアップデートが得られますが、FTP よりも高レベルな同時接続がサポートされます。
- FTP リポジトリ - 指定した FTP リポジトリの場所からファイルを取得します。
注: FTP サイトには、ネットワーク セキュリティのアクセス許可を順守せずにアップデートできる柔軟性があります。FTP は、HTTP よりも怪しいコード攻撃にさらされることが少ないため、脅威に対する抵抗力が増す場合があります。
- UNC パス - 指定した UNC パスの場所からファイルを取得します。
注: UNC サイトは、最も迅速にまた簡単にセットアップできます。ドメイン間で UNC アップデートを行うには、各ドメインでセキュリティのアクセス許可が必要で、アップデートの設定が複雑になります。
- ローカル パス - 指定したローカル パスからファイルを取得します。
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URL |
これを使用できるのは、[ HTTP リポジトリ] または [ FTP リポジトリ] を選択していた場合のみです。
- HTTP — アップデート ファイルがある HTTP サーバおよびフォルダの場所を入力します。
- FTP — アップデート ファイルがある FTP サーバおよびフォルダの場所を入力します。
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パス |
これを使用できるのは、[ UNC パス] または [ ローカル パス] を選択していた場合のみです。
- UNC パス — UNC 表記 (\\servername\path\) を使用して、アップデート ファイルがあるリポジトリのパスを入力します。
- ローカル パス — アップデート ファイルを配置したローカル フォルダのパスを入力するか、または [参照] をクリックして、フォルダに移動します。パスは、ローカル ドライブまたはネットワーク ドライブのフォルダへのパスが使用できます。
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ポート |
これを使用できるのは、[HTTP リポジトリ] または [FTP リポジトリ] を選択していた場合のみです。指定した HTTP サーバまたは FTP サーバのポート番号を入力します。
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ユーザ認証
匿名ログインを使用
ログオン アカウントの使用
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リポジトリへのアクセスに指定された資格情報を使用します。 注: このオプションの名称は、[ファイルの取得先] で選択したオプションに応じて異なります。
指定した資格情報は、AutoUpdate がリポジトリへのアクセスに使用して、必要なアップデート ファイルをダウンロードします。リポジトリのアカウント資格情報を設定する場合、アップデート ファイルを含むフォルダに対して読み取り許可があることを確認します。 - FTP および UNC リポジトリでは、ダウンロードの資格情報が必要ですが、HTTP リポジトリでは任意です。
- FTP アップデートでは、匿名でのリポジトリへの接続をサポートします。
- UNC アップデートでは、ログオン アカウントを使用し、ログオンしているユーザの権限を利用してリポジトリにアクセスすることもできます。
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ユーザ名 |
ユーザ名を入力します。
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パスワード |
パスワードを入力します。
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確認 |
パスワードを再度入力して確認します。
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