[ユーザ定義の検知対象] タブ

オプションの定義

不審なプログラムとして処理する個別のファイルまたはプログラムを指定できます。

オプション 定義
設定対象 ドロップダウン リストから [ワークステーション] または [サーバ] を選択します。
注: このオプションは ePolicy Orchestrator でのみ使用できます。
ユーザ定義のアイテム
  • ファイル名 - 検出するファイルまたはプログラムの名前を指定します。
  • 説明 - 指定したファイルが検出されたときに通知に表示する説明を指定します。

注: サイズがゼロ バイトであるユーザ定義の不審なプログラムはスキャナによって検出されません。
関連タスク
全般設定